イベント用として往時のブドウ色に塗り替えられたED144、非常に美しい姿を維持していますね。

工事用として彦根の広い構内で待機する姿。現在は茶色に塗り替えられており、時折まっ黄色なホッパ車を従えて走ります。

　87/9/1　鳥居本にて　

貨物営業末期の頃、最後はわずか１区間の石油輸送が残りました。タンク車を従えて待機します。

鳥葬車、死んでいる車両が取り混ぜて大量に留置してある彦根の構内、その片隅でED4001は眠っていました。普段はなかなか撮りやすい位置に出ておらず、古い写真でごめんなさい。