南部縦貫鉄道  キハ102


キハ102 室内 野辺地 97.3.13

〜ビニル張りの奥行きのないシート、バス用まんまの荷棚、大きな床のトラップドア、そして白熱灯を思わせる柔らかな室内灯・・・〜

● キハ102発車タイフォン&エンジン音 WAVファイル(133k)
〜12秒の音声ファイルです。対応するプラグインを用いて再生して下さい。〜

  < 諸 元 >
形式:キハ10 車号:102
最大寸法(長*幅*高(mm)):10296*2600*3165 自重:9.5t
機関:日野DS90(106ps)
昭37年、富士重工製
#実は今でこそ有名な富士重工製のレールバスは、第3セクターの登場まで、3両しか製造されませんでした。南部の2両の他には羽幌炭鉱鉄道(現廃止)のキハ11しかありませんでした。


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