98/4/27 金木--嘉瀬間にて
98/4/27 金木--嘉瀬間にて
お見事！朝ラッシュ時の輸送力列車としてキハ2200系全車で３連を組んで津軽五所川原に向けてひた走ります。車内はサラリーマンと高校生で満杯！。以前はストーブ列車＋ナハフ1200系、そしてキハ2400系４連だったスジです。いずれも画像がありますので、比べてみるのも一興です。
98/4/27 津軽五所川原にて（許可を得て撮影）
「キャンパス号」キハ22028の慎吾君の書いた側です。汚れの付き方が激しいそうで、現場の皆さんの苦労には頭が下がります。
98/4/27 津軽五所川原にて
「キャンパス号」キハ22028を跨線橋から見ると・・・なんと、屋根にも描かれていたんですね・・・
95/5/6 津軽中里--深郷田間にて
ひなびた津軽の農村地帯をゆっくりと走るキハ2200系、夏場には風鈴やこおろぎを積み込んだりします。
97/3/12 金木にて
側面にイラストを施したキハ22029。日中のワンマン運用に新型津軽21型に吾して活躍しています。車内には「津軽文庫」という書籍のスペースも（決して太宰治全集だけではない^^;;）。
98/4/27 津軽五所川原にて
運用を外れ、五所川原で死んでいる24022・23。すでに検査期限も切れているようで、今後が憂慮されます。
95/5/6 金木--嘉瀬間にて
大迫力！朝ラッシュ時の輸送力列車としてキハ2400系全車で４連を組んで津軽五所川原に向けてひた走ったころ。車内はサラリーマンと高校生で満杯！。以前はストーブ列車＋ナハフ1200系の客車列車だったスジです。この系列のキハ21によく似た独特の形態が分かります。現在は内２両が除籍され、こんな風景も過去のものとなりました。